給湯機器:エラー表示【120】が点滅
燃焼が途中で止まった時に出る表示です。
ご使用製品をご確認ください。
ガス機器の場合
全てのガス機器が使用できない場合は、ガス供給をご確認ください。
問題がなければ、給湯初期点火系統の部品不具合の可能性が考えられます。
不具合の要因は、ご訪問の上機器の診断が必要です。
※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
症状が改善されない場合は、訪問にて症状を確認させて頂きます。
修理受付フォームよりご依頼ください。
1分程度でお申し込みが完了できます。
石油給湯器の場合
▼灯油切れの場合は、補給後灯油タンクのエア抜きをしてください。
※設置して間もない場合、オイルの送油管に空気が残っている可能性があります。その場合は、販売店さま・工事店さまへご連絡ください。
▼エア抜きでも改善しない場合は、屋外設置用灯油タンクの水抜きをお試しください。
▼上記で改善されない場合は、修理が必要です。
給湯器本体内部の炎検出装置系統の不具合や、燃焼不具合が考えられます。
不具合の要因は、ご訪問の上機器の診断が必要です。
<考えられる故障部品>
電磁ポンプ、炎検出装置(フォトトランジスタ)、バーナーセット、電装基板
修理参考料金:15,000円~110,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)
※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
症状が改善されない場合は、訪問にて症状を確認させて頂きます。
修理受付は以下よりご依頼ください。
1分程度でお申し込みが完了できます。
取り替え製品は以下よりご確認ください。