給湯機器:エラー表示【370】が点滅
給湯器本体内部の燃焼系統のセンサー不具合、または給湯器の吸排気部分や煙突が何かで塞がっている可能性があります。
ビニールや段ボールなどの飛来物や積雪等で、給湯器の吸排気部分や煙突がふさがっていないかご確認ください。
塞がりがなければ、修理が必要です。
<考えられる故障部品>
気化サーミスタ、気化ヒータ(気化器)、電装基板、バーナー
修理参考料金:48,500円~110,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)
※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
症状が改善されない場合は、訪問にて症状を確認させて頂きます。
修理受付は以下よりご依頼ください。
1分程度でお申し込みが完了できます。
取り替え製品は以下よりご確認ください。