給湯機器:エラー表示【14】が点滅
給湯器本体内部の過熱防止安全装置が働いた時に表示されます。
過熱防止安全装置は、ご使用者さまの安全を守るために、機器内部の異常温度(高温)を検知した場合に過熱防止装置の部品を断線させて燃焼を停止させます。
使用中は、高温のお湯が出ることがありますのでコンロの温度センサー周辺のお手入れ火傷などご注意ください。
安全装置が作動している要因は、ご訪問の上機器の診断が必要です。修理訪問をご依頼ください。
考えられる故障部品、修理参考料金は以下よりご確認ください。
<ガス給湯器>
<考えられる故障部品>
温度ヒューズ、熱交換器(缶体)、バーナー、電装基板
修理参考料金:24,000円~72,500円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)
<石油給湯器>
<考えられる故障部品>
温度ヒューズ、熱交換器(缶体)、バーナー、電装基板
修理参考料金:24,000円~110,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)
※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります
取替製品を調べる場合は以下よりご確認ください
修理受付は以下よりご依頼ください。
1分程度でお申し込みが完了できます。